拒食症|過食症

拒食症を予防したい3つのポイント

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ポイント①
 1日の必要な栄養分は、十分に摂りましょう。食べなければ必ずやせますが、食べないと体力や気力が衰え、仕事や勉強そして、スポーツもおろそかになります。
また、急に減食をしますと、いっときはやせても、反動で食べ過ぎて、前より太ってしまう事が少なくありません。 健康的にはつらつとやせるために、自分の体が円滑に機能するだけの必要最低限の食事(1日の栄養量と、1日の食べる目標量)を摂り、その上でエネルギーを調節することが重要です。

ポイント②
 1日の必要な栄養を平均的に摂る方法として、1日3食それぞれに主菜を1品、副菜1~2品そろえると自然と栄養バランスが整います。 主菜は、肉、魚、卵、乳製品、豆・大豆製品などのたんばく質食品を摂ります。副菜は野菜や芋などのビタミン、ミネラル源となる食品を中心に考えます。たんばく質食品は、低脂肪のものを1食に80g、野菜と芋は1食に190gを目安量に、できるだけ多くの種類を摂るようにしましょう。 この際、豆・大豆製品などの植物性たんばく質と動物性たんばく質(肉、魚、卵、乳製品)はバランスよく摂って下さい。

ポイント③
 間食は、できるだけ避けましょう。甘いものやスナック菓子は、エネルギー源にしかならず、栄養価はゼロです。お菓子類の食べ過ぎは脂肪として蓄積されます。間食をする場合は、食事で摂りにくい乳製品(低脂肪)や果物にかえましょう

拒食症の精神面は肥満への恐怖がポイント

 拒食症と過食症は正反対の症状を示しますが、病気としては同じ「根」を持っています。

ゆえに、拒食症にも過食症にも共通の精神症状が現れままもっとも特徴的なことは肥満恐怖で やせていることを推奨とする社会において、いったんやせれば周囲からは「痩せたね。綺麗になった」 と言われ、一方、家族はやせ細ったわが子を見て「もっとしっかり食べなさい」と言うでしょう。 つまりやせることが注目を得る近道であるということを認識するのです。 しかし、やせれば注目されるということは、裏を返せば太れば周囲から注目されなくなるという ことになります。これが体重が増えることを恐れる原因です。
また、過食症の方が過食の後に嘔吐するのは、過食することによって太ることを恐れるためと考えられます

摂食障害の方の大きな特徴は「自分が病気である」という意識がないことです。

おおむね体調は「絶好調」、体形は「正常あるいは太っている」と自覚しており、 時には他者に対して勝利感を持っていることさえあります。
やせ細ったからだでありながら、スポーツや勉強、仕事にせいいっぱいがんばっており、活動的です。 本人が病気だと自覚していないので治療開始が遅れがちになるでしょう。過食症の方は病気だと思っていることが ほとんどでしたが、「よい子」でいるためには、世間や家族のさまざまな要求に応えな ければならないため、どうしても受け身な生き方になってしまいます。

しかし、ダイエットによって自分の体重・体型をコントロールしているということは、拒食症の方にとってはじめて 体験する主体的・能動的な生き方であり、その充実感・満足感は計り知れません。その充実感を得るために、 やせ願望はさらに強くなるのです。また、自分がどんな姿をしているかというイメージが崩れていると、 自分がやせ細っていても、まだまだ醜く太っていると思ってしまうのです。とくに拒食症の方は、 活動的で落ち着きなく動いています飢餓状態になると落ち着きがなくなり、動き回るようになります。 これは心理的に見れば動くことによってカロリーを消費し、さらに痩せようという考え、あるいは自分に 対するあせりが態度に表れたものとも考えられます。

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